日本の伝統工芸、
京都「西陣織」を
使用したベルト

Belt Design

ベルトの片側に西陣織の生地を使用。西陣織は京都が世界に誇る高級絹織物。
1907年に創業し、卓越した手織りの技術をもつ西陣織の名門、京都・『渡文』の協力のもと、竈門炭治郎の羽織をイメージした市松紋様の西陣織を採用。

日輪刀の鐔をデザイン

ベルト下側には竈門炭治郎が使用していた鐔を、その下には煉󠄁獄杏寿郎より受け継いだ鐔を配置。

ワンプッシュで簡単に脱着できる替えベルト付き

ワンプッシュで簡単に付け替え可能なラバーベルトが付属します。睡眠時や、ワークアウトモードの使用時に活用頂けます。

西陣織に関する注意事項

• 織の性質上ほつれやすい生地ですので、ご使用の際には爪やバッグなどへのひっかけ等にご注意ください。
• 絹の性質上、摩擦によるスレ・毛羽立ちが起こる場合がございます。また絹は紫外線を吸収する性質がありますので、日光や蛍光灯の光に長時間あてるとお色が変化する場合がございます。ご自宅での保管は引き出しの中など暗所をお勧めいたします。
• 絹の性質上、長期保管をされる場合は虫食いにご注意ください。
• 繊細な生地を使用しておりますので、湿気や水分にご注意いただき、雨や汗、シミが付いた場合は乾いたきれいな布で水分や汚れをふき取ってください。水分や汚れがついたまま長時間放置すると、変色の原因となります。